ついにチョッパーの過去のすべてが分かります。



チョッパーが生まれてから、
親に見離され、
いつでも孤独に生きていて、
そして人間になろうと里へ降りてこようとしている時期から始まるわけですね、
この回想シーンは。



チョッパーの過去において重要な鍵を握る人物・ヒルルクの話から始まるんですが、
どうもくれはの言うとおり、
このヒルルクというのはヤブ医者のようですね。



しかも結構悪さする奴のようで。



医者として問診ではなくて、
お金盗んで家に火をつけるっていうかなりの悪っぷりを発揮していますが・・・。



気になるのは、
咳き込んだときに吐血したこと。


病気なんでしょうかね?ヒルルクは・・・。


何の病気なのかまではまだ分からないけど、
この先、
そんなヤブ医者で悪党のヒルルクとチョッパーが出会うわけですね。



そして、
チョッパーの人生に変化のときがくるわけです。



どんどん先に進んでいけば、
それだけ、
チョッパーの過去が分かる。



さっさと先を読み進めていきましょう!!